トップ > 研究成果発信状況 C01(講演・学会発表等) サイトマップ

C01

2010年2011年2012年2013年2014年2015年
お問い合わせ

講演学会発表等

2012
  • Amano, H., Y. Morita, H. Nagano, O. Kondo, H. Suzuki, M. Nakatsukasa and N. Ogihara 2012 Statistical Interpolation of Missing Parts in Fossil Crania. Replacement of Neanderthals by Modern Humans: Testing Evolutionary Models of Learning. Nov. 22-23. 2012 International Conference on the RNMH Project. Tokyo: RNMH Project Group.
  • Hishida, H., H. Suzuki, T. Michikawa, Y. Ohtake, S. Oota, N. Ogihara and O. Kondo
    2012 CT Image Segmentation Using FEM with Optimized Boundary Condition. Replacement of Neanderthals by Modern Humans: Testing Evolutionary Models of Learning. Nov. 22-23. 2012 International Conference on the RNMH Project. Tokyo: RNMH Project Group.
  • Kobayashi, Y., T. Matsui, Y. Haizaka, N. Ogihara, N. Hirai, G. Matsumura
    2012 Cerebaral Sulci and Gyri Obserbed on Macaque Endocasts. Replacement of Neanderthals by Modern Humans: Testing Evolutionary Models of Learning. Nov. 23. 2012 International Conference on the RNMH Project. Tokyo: RNMH Project Group.
  • Kochiyama, T., H. C. Tanabe, N. Ogihara
    2012 Reconstruction of the Brain from Skull Fossil Using Computational Anatomy. Replacement of Neanderthals by Modern Humans: Testing Evolutionary Models of Learning. Nov. 23. 2012 International Conference on the RNMH Project. Tokyo: RNMH Project Group.
  • Kondo, O. and N. Ogihara
    2012 Neanderthal studies by Japanese, a field research and the ongoing project. 2012.3.2. CENIEH, Burgos, Spain.
  • Kondo, O., D. Kubo and N. Ogihara
    2012 Virtual Endocast of Qafzeh 9, A Representative of Early Modern Humans. Ogihara N., T. Kikuchi, Y. Morita, H. Amano, O. Kondo, M. Nakatsukasa, H. Suzuki, T. Michikawa, H. Ishida, T. Akazawa 2012 Digital Reconstruction of the Neanderthal Amud 1 Cranium. Replacement of Neanderthals by Modern Humans: Testing Evolutionary Models of Learning. Nov. 23. 2012 International Conference on the RNMH Project. Tokyo: RNMH Project Group.
  • Kudo, D. and H. C. Tanabe
    2012 Cerebellar Size Estimation from Endocranial Measurements. Replacement of Neanderthals by Modern Humans: Testing Evolutionary Models of Learning. Nov. 22-23. 2012 International Conference on the RNMH Project. Tokyo: RNMH Project Group.
  • Moriguchi, M., H. Suzuki, T. Michikawa, N. Ogihara and O. Kondo
    2012 Transferring Semi-Landmarks on Surfaces. Replacement of Neanderthals by Modern Humans: Testing Evolutionary Models of Learning. Nov. 22-23. 2012 International Conference on the RNMH Project. Tokyo: RNMH Project Group.
  • Morita, Y., H. Amano, M. Nakatsukasa, O. Kondo and N. Ogihara
    2012 A Geometric Morphometric Study of Neurocranial Shape Variations in the Crania of Modern Japanese. Replacement of Neanderthals by Modern Humans: Testing Evolutionary Models of Learning. Nov. 22-23. 2012 International Conference on the RNMH Project. Tokyo: RNMH Project Group.
  • Ogihara, N., T. Kikuchi, Y. Morita, H. Amano, O. Kondo, M. Nakatsukasa, H. Suzuki, T. Michikawa, H. Ishida, T. Akazawa
    2012 Digital Reconstruction of the Neanderthal Amud 1 Cranium. Replacement of Neanderthals by Modern Humans: Testing Evolutionary Models of Learning. Nov. 23. 2012 International Conference on the RNMH Project. Tokyo: RNMH Project Group.
  • Zollikofer, C. P. E. and M. S. P. de Leon
    2012 The Reconstitution of the Neanderthal Brain. Replacement of Neanderthals by Modern Humans: Testing Evolutionary Models of Learning. Nov. 18. 2012 International Conference on the RNMH Project. Tokyo: RNMH Project Group.
  • 青野友哉、永谷幸人、近藤 修
    2012 「伊達市ポンマ遺跡における近世アイヌ文化期の小児の埋葬について」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. ポスター発表. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 天野英輝、森田裕介、長野裕保、荻原直道
    2012 「形状データベースを活用した化石頭蓋骨の欠損補間」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. ポスター発表. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 大石元治、荻原直道、清水大輔、菊池泰弘、平崎鋭矢、江木直子、甘崎 肇
    2012 「大型類人猿の肘関節における一関節筋と二関節筋について」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. ポスター発表. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 太田博樹、小金渕佳江、勝村啓史、河村正二、中込滋樹、石田 肇、アジア人古収集DNAレポジトリーコンソーシアム
    2012 「染色体およびY染色体STR多型もとづく『アイヌ-沖縄同系論』の検証」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. 一般口演B13. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 荻原直道
    2012 「化石頭蓋の欠損補間と化石脳の推定」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』2012.4.16. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第5回研究大会.東京:学術総合センター.
  • 荻原直道、井出直彦
    2012 「神経筋骨格モデルに基づくニホンザル二足歩行運動の順動力学シミュレーション」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. 一般口演C11. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 海部陽介、Y. ザイム、I. クルニアワン、久保大輔、Y. リーツァル・J. アリフ、F. アジズ、馬場悠男
    2012 「保存良好なジャワ原人化石サンギラン9号頭蓋の形態」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. 一般口演C07. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 川口 亮、菅原広史、木村亮介、石田 肇
    2012 「mtDNA分析による出土魚骨の種判別: 沖縄県勝連城跡からの魚骨を用いた可能性調査」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. ポスター発表. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 菊池泰弘、中野良彦、中務真人、國松 豊、清水大輔、荻原直道、辻川 寛、高野 智、石田英實
    2012 「ケニア北部産・中期中新世の類人猿Nacholapithecus kerioiにおける下部胸椎形態」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. ポスター発表. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 木村亮介、渡辺千晶、山口徹太郎、槇宏太郎、武田麻耶子、川口 亮、石田 肇
    2012 「WNT10Aの多型は歯冠サイズと関連する」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. 一般口演A08. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 久高将臣、深瀬 均、木村亮介、埴原恒彦、松村博史、佐宗亜依子、譜久嶺忠彦、石田 肇
    2012 「日本およびアジア集団におけるヒト四肢骨の形態的特徴」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. ポスター発表. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 久保大輔、田邊宏樹
    2012 「頭蓋腔計測値からの小脳容積の推定:予備的研究」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』2012.4.16. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第5回研究大会.東京:学術総合センター.
  • 久保大輔、海部陽介、T. SUTIKNA、E. W. SAPTOMO、JATMIKO
    2012 「マイクロCTデータと三次元プリンターモデルを用いたLB1の頭蓋腔容積の修正」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. 一般口演C08. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 小林 靖、松井利康、灰塚嘉典、荻原直道、平井直樹、松村譲兒
    2012 「マカクザルにおける頭蓋内面の圧痕と脳表面との相関」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. ポスター発表. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 米須学美、川口亮、佐藤丈寛、石田 肇、山口今日子、渡邉千晶、木村亮介
    2012 「2D:4D比は性ホルモン関連形質の指標として妥当なのか?」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. 一般口演C10. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 近藤修
    2012 「化石頭蓋のひずみと左右非対称性の評価:カフゼー9号」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』2012.4.16. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第5回研究大会.東京:学術総合センター.
  • 近藤 修
    2012 「ネアンデルタールの成長」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. シンポジウム15. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 佐宗亜依子、近藤 修
    2012 「縄文人骨の歯周疾患に関する予備的調査: 千葉県姥山人骨を例に」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. ポスター発表. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 佐藤丈寛、川口 亮、石田 肇、山口徹太郎、山本 健、河村正二、中込滋樹、間野修平、埴原恒彦、太田博樹、渡辺千晶、山口今日子、木村亮介
    2012 「ゲノムワイドSNPデータに基づく琉球列島の人々の集団構成」2012.11.3. 第66回日本人類学会大会. 若手会員大会発表賞対象セッションYB2. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 染田英利、譜久嶺忠彦、石田 肇
    2012 「国内の遺骨収集事例: 沖縄」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. シンポジウム10. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 中込滋樹、間野修平、知念 寛、伊良波淳、金城福則、藤田次郎、石田 肇、木村亮介、竹山康章、向坂彰太郎、松井敏行、Kidd J. R. 、Kidd K. K. 森田英利、 Said H. S. 、須田 亙、河村正二、服部正平、埴原恒彦、太田博樹
    2012 「琉球諸島と北部九州におけるクローン病の遺伝と環境の相互作用に関す人類学的考察」2012.11.3. 第66回日本人類学会大会. 若手会員大会発表賞対象セッションYB1. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 濱野理貴、荻原直道
    2012 「運動学データのみに基づくニホンザル二足歩行運動の逆動力学的解析」2012.11.3. 第66回日本人類学会大会. 若手会員大会発表賞対象セッションYA2. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 深瀬 均、分部哲秋、弦本敏行、佐伯和信、藤田祐樹、石田 肇
    2012 「日本列島における縄文時代人の体形の地域変異とその生態地理学的意義」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. 一般口演A02. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 松井利康、小林靖
    2012 「頭蓋形態から脳区分を推測するための指標の開発-ヒト幼児の頭蓋」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』2012.4.16. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第5回研究大会.東京:学術総合センター.
  • 松村秋芳、米田 穣、近藤 修、日本人類学会教育普及委員会
    2012 「日本人類学会教育普及委員会活動報告2012」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. ポスター発表. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 道川隆士、森口昌樹、菱田寛之、鈴木宏正
    2012 「化石頭蓋の高精度復元のための幾何学処理技術」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』2012.4.16. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第5回研究大会.東京:学術総合センター.
  • 諸見里恵一、石田 肇、深瀬 均、山口今日子、木村亮介
    2012 「若年成人における関節可動域に見られる全身的共変動パターン」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. ポスター発表. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 矢野 航、江木直子、高野 智、荻原直道、西村 剛
    2012 「霊長類3種の頭蓋顔面形態形成の比較研究」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. ポスター発表. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
  • 山口今日子、川口 亮、石田 肇、青木健一、渡辺千晶、木村亮介
    2012 「候補遺伝子アプローチによる日本人皮膚色の関連遺伝子多型の同定」2012.11.4. 第66回日本人類学会大会. 一般口演B08. 横浜市:慶應義塾大学日吉キャンパス.
2011
  • Kondo, O.
    2011 An application of fourier and wavelet transforms to two-dimensional images: quantification of human vertebral tuberculosis. 2nd International Symposium on Biological Shape Analysis, 2011.9.7-9. Okinawa, Japan.
  • 赤松美穂、菊池赳夫、荻原直道、近藤修、田邊宏樹、深瀬均、石田肇、與儀彰、村山貞之
    2011「現代人における頭蓋骨と脳形態の対応関係の定量化」2011.11.4. 第65回日本人類学会大会.ポスター発表. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 安達登、篠田謙一、梅津和夫、近藤修、百々幸雄
    2011「DNAが明らかにするアイヌの成立史(第2報)」2011.11.5. 第65回日本人類学会大会.一般口演6. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 石崎直哉、白井裕介、福世裕貴子、石田肇、K. KIDD、太田博樹、河村正二
    2011「ヒト色覚多型の起源と適応的意味の解明を目指したL/Mオプシン遺伝子の人類集団多型解析(経過報告)」2011.11.5. 第65回日本人類学会大会.一般口演5. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 荻原直道、菊池赳夫、森田祐介、鈴木宏正、道川隆士、森口昌樹、近藤修、久保大輔、石田肇、深瀬均、赤澤威
    2011「リファレンスデータベースを活用した化石頭蓋骨の形状復元」2011.11.6. 第65回日本人類学会大会.シンポジウム6. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 荻原直道、鈴木宏正、道川隆士、近藤修、石田肇
    2011「形状情報に基づく化石頭蓋破片組み立てシステムの開発」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』 2011. 2. 19. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第2回研究大会. 神戸:神戸学院大学.
  • 荻原直道、菊池赳夫、森田祐介、鈴木宏正、道川隆士、近藤修、石田肇
    2011「大域的形状情報を活用した頭蓋組み立て支援システム」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』 2011. 4. 24. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第3回研究大会. 東京:学術総合センター.
  • 菊池赳夫、荻原直道、鈴木宏正、道川隆士、近藤修、石田肇、赤澤威
    2011「局所形状情報に基づく化石頭蓋破片組立システムの開発」2011.11.4. 第65回日本人類学会大会.若手会員大会発表賞対象セッション1. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 菊池泰弘、中野良彦、中務真人、國松豊、清水大輔、荻原直道、辻川寛、高野智、石田英實
    2011「ケニア・中期新世の化石類人猿Nacholapithecus kerioiにおける環椎・軸椎形態」2011.11.4. 第65回日本人類学会大会.ポスター発表. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 久高将臣、深瀬均、木村亮介、埴原恒彦、松村博文、佐宗亜依子、請久嶺忠彦、石田肇
    2011「日本列島およびアジアにおけるヒト四肢骨の形態的特徴」2011.11.6. 第65回日本人類学会大会.一般口演13. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 蔵元秀一、譜久嶺忠彦、久高将臣、石田肇
    2011「沖縄久米島近世人骨における距骨と脛骨蹲踞面の形成」2011.11.4. 第65回日本人類学会大会.分科会4. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 小林靖
    2011「頭蓋形態から脳区分を推測するための指標の開発-カニクイザルの頭蓋と脳」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』2011.12.10. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第4回研究大会. 岡崎:岡崎コンファレンスセンター.
  • 小林靖
    2011「頭蓋形態から脳区分を推測するための指標の開発−研究計画」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』 2011. 4. 24. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第3回研究大会. 東京:学術総合センター.
  • 近藤修、カンジョウ・ユーセフ、石田肇、石井理子、小口隆高、西秋良宏、仲田大人、赤澤威
    2011「デデリエ洞窟出土の新幼児人骨資料」2011.11.5. 第65回日本人類学会大会.一般口演1. 那覇:沖縄県立博物館・美術館
  • 近藤修

    2011「化石人類の脳・脳鋳型の形態学的研究について」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』2011. 2. 19. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第2回研究大会. 神戸:神戸学院大学.
  • 佐藤丈寛、山口今日子、川口亮、石田肇、木村亮介
    2011「本土日本-琉球人集団間における体毛分布差異の統計学的評価」2011.11.4. 第65回日本人類学会大会.ポスター発表. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 佐宗亜依子、近藤修
    2011「縄文人骨の歯牙における咬耗、外傷、及び疾患について:姥山貝塚と帝釈寄倉岩陰遺跡の比較」2011.11.5. 第65回日本人類学会大会.一般口演3. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 鈴木宏正、道川隆士、森口昌樹
    2011「頭蓋化石CT画像のセグメンテーション手法」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』 2011. 4. 24. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第3回研究大会. 東京:学術総合センター.
  • 中島厚士、重松正仁、後藤昌昭、石田肇、埴原恒彦
    2011「縄文時代人の地域変異、多様性とその由来:非計測的頭蓋形質による検討」2011.11.5. 第65回日本人類学会大会.一般口演2. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 野中弘二、徐勲健、中川侑助、近藤修、石田肇、赤澤威、励強華
    2011「化石頭骨の変形過程を推定するための再現実験」2011.11.05. 第65回日本人類学会大会.一般口演1. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 濱野理貴、荻原直道
    2011「骨盤形態と二足歩行運動の移動効率の関係」2011.11.4. 第65回日本人類学会大会.若手会員大会発表賞対象セッション1. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 深瀬均
    2011「成長を通した下顎骨と歯牙の形態学的関連性~ヒトとその他の霊長類を用いた比較研究からの考察~」2011.11.4. 第65回日本人類学会大会.分科会1. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 深瀬均、分部哲秋、弦本敏行、佐伯和信、藤田祐樹、石田肇
    2011「先史時代と近代における沖縄諸島の人々の顔面骨形態の特徴~それぞれの時代の本州の人々との比較~」2011.11.5. 第65回日本人類学会大会.一般口演2. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 宮里絵理、山口今日子、深瀬均、石田肇、木村亮介
    2011「3次元顔面画像データの特徴点による琉球および本土日本人の判別」2011.11.4. 第65回日本人類学会大会.ポスター発表. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 森口昌樹、鈴木宏正、道川隆士、荻原直道、近藤修
    2011「曲面上での曲げエネルギー最小化による変形法」2011.11.06. 第65回日本人類学会大会.一般口演11. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 森田祐介、菊池赳夫、荻原直道、金井祟、鈴木宏正
    2011「解剖学的特徴点間の最短経路探索に基づく頭蓋骨形態変異の定量化」2011.11.4. 第65回日本人類学会大会.ポスター発表. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 諸見里恵一、山口今日子、深瀬均、石田肇、木村亮介
    2011「若年成人の全身性関節弛緩性と左右の優位性との関係について」2011.11.4. 第65回日本人類学会大会.ポスター発表. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 矢野航、荻原直道
    2011「島嶼化に伴うヤクシマザル(Macaca fuscata yakui)頭蓋骨の小型化と形状の特殊化」2011.11.4. 第65回日本人類学会大会.若手会員大会発表賞対象セッション3. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
  • 山口今日子、宮里絵理、川口亮、石田肇、青木健一、木村亮介
    2011「沖縄在住日本人の皮膚色変異とその遺伝的要素」2011.11.4. 第65回日本人類学会大会.ポスター発表. 那覇:沖縄県立博物館・美術館.
2010
  • 赤澤威、西秋良宏、仲田大人、米田穣、近藤修、丹野研一、リオネル・グリゴ、ヨーセフ・カンジョ、スルタン・ムヘイセン
    2010「旧人ネアンデルタールと新人クロマニョンの交替劇を探る-シリア・デデリエ洞窟の2009年度調査」『第17回西アジア発掘調査報告会』2010. 3. 27.
  • 石田肇
    2010「アジアの更新世人類化石」2010年11月28日 『国際シンポジウム:後期旧石器時代のシベリアと日本-最終氷期における人類の環境適応行動-』2010.11.28. 日本旧石器学会. 東京:慶應義塾大学.
  • 荻原直道、菊地赳夫、鈴木宏正、道川隆士、菱田寛之、近藤修、石田肇、赤澤威
    2010「3次元モデリング技術に基づく化石頭蓋の高精度復元」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』2010. 10. 2. 第64回日本人類学会大会シンポジウム. 北海道伊達市:だて歴史の杜カルチャーセンター.
  • 荻原直道、鈴木宏正、道川隆士、近藤修、石田肇
    2010「3次元モデリング技術に基づく化石頭蓋の復元手法の開発」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』 2010. 10. 24. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第1回研究大会. 東京:学術総合センター.
  • 近藤修、石田肇、荻原直道

    2010「新人・旧人化石頭蓋・脳鋳型の形態学的記載」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』 2010. 10. 24. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第1回研究大会. 東京:学術総合センター.
  • 鈴木宏正、荻原直道、道川隆士
    2010「構造力学的特性を用いた復元頭蓋の化石片セグメンテーション手法」『ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究』 2010. 10. 24. 科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」第1回研究大会. 東京:学術総合センター.
2009
  • 石田肇

    2009「沖縄・日本列島の最初の入植者は誰」『沖縄にネアンデルタール人は来たか』2009. 4. 11. 科学研究費補助金基盤研究(S)公開シンポジウム. 沖縄県立博物館.
  • 荻原直道、道川隆士、鈴木宏正

    2009「ネアンデルタール人の脳の復元」『沖縄にネアンデルタール人は来たか』2009. 4. 11. 科学研究費補助金基盤研究(S)公開シンポジウム. 沖縄県立博物館.
  • 近藤修
    2009「ネアンデルタール人の成長」『日本解剖学会』2009.10. 関東支部所沢.
  • 近藤修
    2009「中期旧石器時代人類(アムッド3号、4号)側頭骨骨迷路の形態分析」(第2報)『日本人類学会』2009.10. 東京.
  • 近藤修
    2009「ネアンデルタール人のお産と成長、新人との違いを探る」『沖縄にネアンデルタール人は来たか』2009. 4. 11. 科学研究費補助金基盤研究(S)公開シンポジウム. 沖縄県立博物館.
  • 近藤修、石田肇
    2009「マイクロCTによる中期旧石器化石人類(アムッド3号,4号)側頭骨骨迷路の観察」『日本解剖学会』2009. 3. 岡山.
  • 西秋良宏、仲田大人、米田穣、近藤修、ヨーセフ・カンジョ、スルタン・ムヘイセン、赤澤威
    2009「西アジア旧石器時代末期の住居 シリア、デデリエ洞窟のナトゥーフィアン建築を中心に」『日本旧石器学会第7回講演・研究発表・シンポジウム』 2009. 6. 27-28. 日本旧石器学会.鹿児島県立埋蔵文化財センター.
  • 西秋良宏、仲田大人、米田穣、近藤修、丹野研一、ヨーセフ・カンジョ、スルタン・ムヘイセン、赤澤威
    2009「現生人類の起源を探る-シリア・デデリエ洞窟の2008年調査」『第16回西アジア発掘調査報告会』2009. 3. 14-15. 日本西アジア考古学会.
2008
  • 近藤修, 中山光子, P, PIRTTINIEMI
    2008「フィンランドSkolt Lapp頭蓋と現代日本人頭蓋形態比較」『日本人類学会』ポスター発表. 2008. 11. 名古屋.
  • 近藤修、豊田浩士、定藤規弘

    2008「現代人脳と頭蓋形態の左右アシンメトリー:正中矢状断面の推定」『日本解剖学会』2008. 3. ポスター発表. 大分.
  • 西秋良宏、仲田大人、近藤修、米田穣、丹野研一、ヨーセフ・カンジョ、スルタン・ムヘイセン、赤澤威
    2008「現生人類の起源を探る—シリア、デデリエ洞窟の2003-2007年度調査」西アジア考古学会『第15回西アジア発掘調査報告会』2008. 3. 15-16. 池袋サンシャインシティ.
2007
  • 西秋良宏、仲田大人、近藤修、米田穣、スルタン・ムヘイセン、赤澤威
    2007「シリア、デデリエ洞窟にみられる後期ムステリアン石器群の年代的変化」日本人類学会『日本人類学会第61回大会』2007. 10. 6-8. 日本歯科大学新潟校.
  • 西秋良宏、仲田大人、近藤修、米田穣、スルタン・ムヘイセン、赤澤威
    2007「シリア、デデリエ洞窟にみられる後期ムステリアン石器群の年代的変化」『第61回日本人類学会大会』2007. 10. 8. 日本歯科大学新潟生命歯学部.
  • 西秋良宏、仲田大人、近藤修、米田穣、スルタン・ムヘイセン、赤澤威

    2007「シリア、デデリエ洞窟のムステリアン石器群」日本旧石器学会『日本旧石器学会第5回大会』2007. 6. 23-24. 東京大学文学部.
2006
  • 赤澤威、近藤修、定藤規弘、豊田浩士、青木健一、奈良貴史、福本敬、藤森智行、菱田寛之、鈴木宏正、M. Ponce de Leon, C. P. E. Zollikofer
    2006『ネアンデルタールの脳とクロマニョンの脳』第60回日本人類学会大会シンポジウム『ネアンデルタールの脳とクロマニョンの脳』2006. 11. 3. 高知工科大学.
  • 赤澤威、鈴木宏正、藤森智行、金井崇、近藤修、西秋良宏、S. Debruyne, 青木健一、定藤規弘、豊田浩士
    2006 科学研究費補助金基盤研究(S)『化石脳・脳と知の共進化』第4回全体会議. 2006. 5. 19. 東京大学山上会館
.
  • 赤澤威、定藤規弘、青木健一、近藤修、西秋良宏、小林靖、米田穣、仲田大人、斎藤成也、石田肇
    2006 科学研究費補助金基盤研究(S)『化石脳プロジェクト』第3回全体会議. 2006. 3. 16. 生理学研究所.
  • 近藤修
    2006「ネアンデルタールの誕生と消滅」『日本進化学会シンポジウム』2006. 8. 30. 東京国立オリンピック記念青少年総合センター.
  • 近藤修、福本敬、藤森智行、菱田寛之、鈴木宏正
    2006「アムッドの頭蓋とカフゼーの頭蓋:復元・形態比較」第60回日本人類学会大会シンポジウム『ネアンデルタールの脳とクロマニョンの脳』2006. 11. 3. 高知工科大学.
  • 奈良貴史、近藤修
    2006「アムッドの頭蓋とカフゼーの頭蓋:形態比較」第60回日本人類学会大会シンポジウム『ネアンデルタールの脳とクロマニョンの脳』2006. 11. 3. 高知工科大学.
  • 米田穣、仲田大人、青木美千子、近藤修、西秋良宏、赤澤威
    2006「シリア共和国デデリエ洞窟における年代推定:ナトウーフ文化遺構の放射性炭素年代」第60回日本人類学会大会ポスター発表. 高知工科大学. 2006. 11. 3-5.
2004
  • Ishida, H., O. Kondo, T. Hanihara, T. Wakebe, Y. Dodo and T. Akazawa

    2004 Variation in Neanderthal early ontogeny: Craniometric evidence from Dederiyeh children. 73rd Annual Meeting of The American Association of Physical Anthropologists, Tampa, Florida.
  • Kondo, O. and H. Ishida
    2004 Postcranial robusticity and limb-length proportion In Neandertal children. 73rd Annual Meeting of The American Association of Physical Anthropologists, Tampa, Florida.
  • Kondo, O., H. Ishida, J. Sawada, Y. Dodo, T. Nara, and T. Akazawa
    2004 Neandertal growth and development: cranial, postcranial and histomorphometric evidence from Dederiyeh children. 26e Congress Prehistorique de France. Avignon, France.
  • Sawada, J., Y. Dodo, O. Kondo, T. Nara and T. Akazawa
    2004 Histomorphological study of Dederiyeh 1 Neanderthal child. 16th International Congress of the IFAA, Kyoto, Japan. Anatomical Science International (suppl.) 79: 349.
  • Zollikofer, C. P. E., M. S. Ponce de Leon, O. Kondo, H. Ishida, Y. Dodo, H. Suzuki, Y. Kobayashi, K. Tsuchiya, and T. Akazawa
    2004 New data on early developmental difference between Neanderthals and modern humans. The 73rd Annual Meeting of The American Association of Physical Anthropologists, Tampa, Florida.
  • 赤澤威、石田肇、西秋良宏、近藤修
    2004 公開シンポジウム『化石人類研究の最前線:工学知の先史人類学への適応』2004. 7. 3. 高知工科大学・総合研究所.
  • 石田肇
    2004「化石は語る」文部科学省第18回「大学と科学」公開シンポジウム『アイデンティティに悩むネアンデルタール』2004. 1. 24-25. 東京国際交流館.
  • 近藤修、鈴木宏正
    2004「仮想復元で広がるイメージ」文部科学省第18回「大学と科学」公開シンポジウム『アイデンティティに悩むネアンデルタール』2004. 1. 24-25. 東京国際交流館.
2001
  • Kondo, O., and H. Ishida
    2001 Ontogenetic variation in the Dederiyeh Children: Postcranial evidence. The 70th Annual Meeting of the American Association of Physical Anthropologists. Kansas City, Missouri.
  • 近藤修、赤澤威、スルタン・ムヘイセン、石田肇

    2001「現代人の起源を探る─デデリエ洞窟」『第7回西アジア発掘報告会』西アジア考古学会.
2000
  • Ishida, H., O. Kondo, S. Muhesen, T. Akazawa
    2000 A new Neanderthal child recovered at Dederiyeh Cave, Syria in 1997-1998. The 69th Annual Meeting of the American Association of Physical Anthropologists. San Antonio, Texas.
  • 石田肇、近藤修、米田穣、野口淳、S. Muhesen、赤澤威
    2000「1997-98年 シリア・デデリエ洞窟出土幼児人骨の頭蓋形態」『第54回日本人類学会大会』2000. 11. 5.
  • 百々幸雄、近藤修、奈良貴史、赤澤威、S. Muhesen
    2000「デデリエ1号ネアンデルタール幼児頭蓋」日本解剖学会ミニシンポジウム8『古人類の形態的特徴 最近の発掘から』2000. 11. 5. 杏林大学.
1999
  • 赤澤威、S. Muhesen、百々幸雄、近藤修
    1999「シリア国デデリエ洞窟出土のネアンデルタール小児人骨(デデリエ2号)」『日本人類学会大会』1999. 3. 30. 杏林大学.
  • 石田肇、近藤修、赤澤威、S. Muhesen
    1999「シリア国デデリエ洞窟出土のネアンデルタール小児人骨(デデリエ2号)」日本解剖学会ミニシンポジウム8『古人類の形態的特徴―最近の発掘から』1999. 3. 30. 杏林大学.
  • 近藤修、百々幸雄、赤澤威、S. Muhesen
    
1999「デデリエ1号幼児人骨、四肢骨の形態について」『古人類の形態的特徴―最近の発掘から』1999. 3. 30. 日本解剖学会ミニシンポジウム8. 杏林大学.
1994
  • 赤澤威、S. Muhesen、百々幸雄、近藤修
    1994「シリア・デデリエ・ネアンデルタール人」『日本沙漠学会第5回学術大会』1994. 5. 25. 東京都.

このページのトップへ

Copyright © 2010 新学術領域研究「交替劇」 All rights reserved.